ニンテンドースイッチ購入。今更『開封の儀』+少し触った使用感

これから『ニンテンドースイッチ』の開封の儀を始めます



新しいゲーム機を開封するときのワクワク感。
それはいくつになってもなくならないものです。
「ニンテンドースイッチ」開封の義を始めさせていただきます。
スイッチ開封2
箱を開けると、本体とジョイコンがお目見えに。
スイッチ開封4
下段は、ドック、グリップ、ストラップ、HDMI、電源などが入ってました。
スイッチ開封5
ジョイコンを取り出してみました。
今回買ったのはネオンタイプの方ですが、実物を見て見ると結構蛍光色が強めに感じました。
別売りで、いろんな色が楽しめるシリコンカバーが売っているので、今度買ってこようかな。
スイッチ開封6
付属されているジョイコングリップに装着。
この組み立てが地味にわくわくして楽しいw
一つ一つがエンターテイメントになっている。
スイッチ開封7
そしてそして、スイッチ本体を取り出し!
実際に見てみると中々の大きさ。ちょっとしたタブレットみたい。
スイッチ開封9
スイッチ開封10
3DSとの比較。3DSより一回りでかい!
スイッチ開封8
ジョイコンを装着した、スイッチ携帯機モード。
コントローラーまでつけると、さらにでかくなる。
さすがにポケットには入らなくなる大きさに。
スイッチ開封11
SDカードは背面にあるテーブルモードで使う足を開くと挿入口がっ!!
最初気づかずに、外側を探しまくってしまったw
SDカードはアマゾンセットでついてきた付属の64Gをセット。
スイッチ開封13
スイッチ本体と2つで1つ!スイッチドックも箱からでてきました。
これにセットすればTV出力ができ、携帯機モードより少し性能がアップするアイテムです。
これで据え置きサイズっていうんだからすごい。
スイッチ開封12
ドックの後ろにHDMIと電源コードをセットする部分がありました。
USBは後ろ1つと横2つで計3つ。
有線LANはないのでWiiの頃から使っているLANアダプタをまさかの3世代継続で使用。
スイッチ開封14
ここまできたらあとは本体の初期設定のみ!
取説は・・・と思ったらめんどくさい紙は無く、まさかの箱での案内。
実際、いちいち取説みながらやる人はいないと思うので、これくらいが良いと思う。
スイッチ開封15
そして初期設定に入ったんですがびっくりしました・・・
設定がめちゃくちゃ簡単で、かつ全く時間がかからなかったんです!
WiiUの失敗を活かしていてすごく良い感じですね!!
設定したのは、言語と時間(地域)設定とニンテンドーネットワークIDとの連携くらい。
そのあとアップデートがありましたが、すでにDLはされていたようで更新は3分もかかりませんでした。
これは非常に良いぞ任天堂!!
◆少し触った感想・気になった点
・任天堂e-shopが軽い
・ゲーム中にe-shopを開いてもゲームアプリを終了する必要がない
・ゲームとホーム画面の行き来が快適
・据え置きとしてはかなり小さくスマート。どこにでも置ける
・スリープからの復帰が楽
・TVモード時、通常のセット内容だとジョイコンを充電させる術がない(?)
・TVモード時の熱がやばい
すごく良い点は、やはり据え置きではかなり小さくスマートな点。
スイッチのドックをベットの近くに置くことで、寝ながら携帯機モード。
手の届く範囲にあるドックにガシャっと入れれば、すぐさまTVモードに!
携帯機のライトな感覚で据え置きを起動できるのは非常にでかい!!
逆に一番悪いというか気になる点は熱問題。
噂には聞いていたが、これは結構マズイ気がする・・・
心配になってしまって長時間できない。
物理的な意味でゲームは1日1時間機能だったりして・・・w
まだゲームは全然できていないので、
色々遊んだ後にコントローラーの使用感なども含めて感想を書いていきたい。

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