【3DS版】テイルズオブジアビス クリアレビュー【ネタバレ無し】

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アビス
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少し前に触れたゲームでもレビューして
レビュー記事を増やしていこうと思います。
需要があるかはおいといて


2005年12月15日にプレイステーション2
2011年6月30日にニンテンドー3DS
で発売されたバンナムが贈るRPG。
PS2版では約55万本、3DS版では約12万本の売上本数を記録した。
PS2版の発売した当時は楽しくプレイさせていただき、PS2のゲーム思い出の中でも印象の強い作品だ。
もともと記憶も鮮明で、プレイする気は全く無かったのだが・・・
もうずいぶん過去のように感じるが、3DSの初期はソフトがホント無かった。
(※色々な理由が重なって)
携帯機でRPGをしたいということもあり、購入した。
プレイ時間は80時間ほどかかった(早ければ60時間くらい)
□シナリオ
個人的にテイルズの中では好きな部類。つまらないベタパターンではなく、ちゃんとワクワク展開が備わっている。まぁ、その展開と言う物が基本ゲスいお話だったりするので、そこを受け入れるかどうかで評価が大きく変わってくるかもしれません。過去のテイルズ作品が、ニコニコ仲良し面子の冒険劇ということもあり、そこのギャップで本作が印象的だったのかもしれません。
世界観も丁寧に創られているが、その世界観をゲーム上でユーザーにうまく伝えきれてない部分が多く、置いてかれる事もしばしば。
□キャラクター
過去の作品と比べるとキャラクター間のなれ合いがイチャイチャではなくギスギスしている。基本的にはどのキャラもキモウザイ性質を持っている。しかし、それがこのゲームの魅力とも言えなくもない。他のRPGでは味わえないゲスっぷりが刺激的である。責任の押し付け合いが酷いが、ファンタジーなRPGでありながら人間性がリアルかもしれない。  ガイが良心。 ルークの成長展開は割と好き。
主人公に感情移入するタイプの人は、終始仲間に対してイライラを覚えるかもしれない。
□ゲーム性
テイルズといえば戦闘システム!!(一昔はそう言われていたが・・・)
当時は斬新に思えて楽しんでいたが、改めてプレイしてみるとすごく雑なシステムに感じた。3Dに動かすことだけに力をいれて戦闘バランスは投げた感じ。肉壁の戦車となり殴ってれば終わる。アクション性やテクニック技量を感じない戦闘だった。
もちろん新作になるたび改良はされているが、どうせなら3DS版も手をいれて欲しかった。
まぁ今作は”移植”なので何も言えないけども・・・
ロードは大幅改善されていて快適!
そして
フィールドのカメラワーク遅すぎ!
あとスキット(キャラクター達の雑談)は好みが分かれるが、基本的にはウザイ。せめてスキット展開しながらフィールド移動ができればなー。(大雑把にいえばラスストみたいに)
□音楽
安定の桜庭。テイルズって曲からどの作品って選別するの難しいよね。
□操作性
特に問題は無かったかな。(グリップ装備してます。)
しいて言うのであれば、下画面を有効利用してないので、もったいないと感じた。
□3D具合
即切ったレベルだった。でも、ONにすると視野角はちょっと広がったかな。
□総評
移植だしレビューも需要無いと思うのであまり細かく記さなかったが、もしかしたら購入検討している人がいるかもしれないので、ここに記しておきます。
このゲームは初見なら問題なく楽しめるゲームだと思うのでオススメです。RPGとしての難易度(戦闘・ストーリー進行)も低いのでRPG初心者の方もぜひこの機会に!
ただ、この作品値段が高い!!中古でも4000円は今でもします。買い取りも3000円は超えるので、中々の安定感を誇る作品だ!
評価は76点(初見プレイ時)
シナリオに動きがありますし、アクションRPGなので「俺ツエー!」も気持ちいですしなんだかんだ楽しめる作品だと思います。ただ初見プレイでは無かった事と、歳とったことにより3DS版はPS2版より熱中できなかったかな。
未プレイなら購入選択肢に加えてもOK!!
既存プレイヤーなら、めぼしい追加要素も無いので購入はお勧めしない!!!
※文字のフォントが”しょっぱい”のに変更されてるので読みにくいところがあるかもしれないけど、特に気にならないので、直接の評価には係わらない。

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