◆がんばれゴエモン
ファミコン〜64まで、マリオ、ロックマンとともにアクションゲームの代名詞だったゴエモン。
他のアクションゲームでは味わえない、コミカルな世界観と独特なアクション性。
そして、完成度の高い音楽が魅力的!
復活してほしいタイトルNo1とも言って良いが、
現コナミにはゴエモンスタッフが残っていないかつ、今の経営方針ではほぼ100%復活が無理なのが悲しい。
ちなみに、個人的に64で発売された『でろでろ道中』が至高。
◆パワプロクンポケット
コナミが続く、お次のソフトは『パワプロクンポケット』。
主人公がサイボーグだったり、未来人だったり、スパイだったり、ホームレスだったり・・・
とにかく世界観や設定がぶっ飛びつつ、一応軸に野球を置いているところが面白く、
バラエティ野球ゲームという唯一無二の路線を確立した。
パワプロクンシリーズはGB〜DSと発売され、14で完結したシリーズだが、
その完結もキレイに終ったわけではなく、打ち切りのような形で、
いくつか謎を残したまま広げすぎた風呂敷を急遽畳んだような形で終わってしまった。
いつか帰ってくるシリーズだとは思ってたけど、
コナミの事情はもちろん、野球人気低迷も理由になってそう。
◆グランディア
ゲームアーツが贈る、”忘れられない冒険になる”ゲーム『グランディア』。
そのキャッチコピーの通り、俺の中でも忘れられない1本で、No1RPGである。
シナリオ、音楽、システムともに完成度の高さはもちろん、
主人公達の冒険を夢中になってプレイしたくなる没入感が凄い。
初代の完成度と打って変わって3の糞ゲーっプリも有名だが、
それはまた別の機会で紹介しよう。
◆ポケモンカードGB
GBの名作ゲーム『ポケモンカードGB』。
リアルなポケモンカードは持っていたが、周りに遊んでいる人がいなく対戦出来なかったが、
このゲームのおかげでポケモンカードを楽しむ事が出来た。
新作が出ればそこそこ売れるソフトだとは思うが、
続編が出ない理由として、AIのプログラムを組むのが難しすぎるのが理由と聞いた。
とりあえずVCでGB2お願いします。
◆カスタムロボ
オンライン対戦が容易に出来る今の時代だからこそ遊びたい1本。
レート機能などを取り入れて、リアル伝説のコマンダーとか面白い。
ちなみに開発のノイズは、今のゲームだと『星のドラゴンクエスト』に携わっていたりする。
生きてて良かった・・・
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