【ニンダイ】スマブラダイレクト2018.8.8簡易まとめ

発売までまだまだあるのに中間報告レベルでも集大成感溢れすぎてすごい。


今回のスマブラダイレクトも相変わらずの情報量でしたね!
まだ発売まで期間があるのにここまで公開するのは凄いです。

今回のダイレクトを簡単にまとめていきます。

 

 

参戦キャラクター

コナミの名作ゲーム『悪魔城ドラキュラ』より
「シモン」「リヒター」が参戦。
リヒターはシモンのダッシュキャラになる。
スタンダードな性能ながらリーチのあるチェーンが特徴。

 

 


サムスのダッシュキャラクターとして
「ダークサムス」が参戦。

 

 


アイク(?)のダッシュキャラクターとして
「クロム」が参戦。

 

 


ドンキーコングから「キングクルール」が参戦。
おなじみのクラウン投げも実装。

 

 

ステージ数

ステージ数は驚異の103ステージを用意
また、全ステージ「戦場化」「終点化」を行えるので実質300ほど。

64、DXの旧ステージの実装はもちろん、
最新ゲームからの新ステージも用意。

△新ステージはマリオオデッセイから「ニュードンクシティ」。背景にはオデッセイ号が

 

 

音楽

ファンファーレなども含めて「900曲」収録!!
キャラ、ステージはもちろん、音楽も最大ボリューム。
全部を真面目に試聴すると28時間かかるらしい。
音楽だけでカートリッジの容量消化しちゃいそうw

また、おなじみのシステム「俺曲セレクト」では、
ステージ毎でなくシリーズ毎に設定できるように。
マリオ系のステージでは、ステージ関係なくマリオ楽曲を設定できる。

携帯モードのスイッチを音楽プレイヤーのように活用することも可能。

 

 

トレーニング

トレーニングモードがかなり強化!
距離を測りやすい専用のトレモステージを用意。

また、吹っ飛ばされたときの軌跡が表示され、
%ごとの吹っ飛び量が一目でわかる。

ガチ勢もこれにはにっこり。

 

 

アシストキャラ・ポケモン

流石にプレイアブルとはいかないが、
ボスキャラ兼アシストフィギュアとして「リオレウス」が登場。

他アシストでは、
ゼロ(ロックマン)、ボンバーマン、アシュリー、ショベルナイト、ニッキー
サイボーグ忍者(メタルギア)などなど

ポケモンでは、
マーシャドー、メタモン、ケーシィ、ソルガレオ、
ルナアーラ、ミミッキュ などなど

なぜ今更ケーシィなのかw

 


簡単にまとめるとこんな感じです。
動画内では他にアイテムの紹介やパーティ用の乱闘モードの紹介などがあります。

今回の参戦キャラは完全に海外向けでしたね。
個人的にはコナミ枠は「がんばれゴエモン」の方がよかったなぁ。

今に始まった事ではないですが、
参戦キャラ、アシストキャラを改めて見て、
スマブラ・任天堂の集大成だけでなく、
日本が作り上げたゲーム文化の集大成的な匂いも感じますね。
ビッグタイトルの他社キャラはサクッと参戦発表させて、
最大級のお祭り感を出してもらいたい。

 

あと気になる点としてはオンライン対戦周りか。
1対1のルールや演出面の強化をしているところを見ると、
格ゲーみたいなガチ寄りの環境にも力を入れてくれてるんじゃないかなと期待している。

最近の任天堂のゲームはeスポーツを意識している部分も見られるので、
スマブラも対戦周りが充実した仕様になると嬉しいな。
せめて、レートと部屋立てくらいは欲しい。

 

 

 

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch
任天堂 (2018-12-07)
売り上げランキング: 3

コメント

タイトルとURLをコピーしました